妊娠中、授乳中に便秘茶を飲んでも大丈夫?

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妊娠中、授乳中に便秘茶を飲んでも大丈夫?

赤ちゃんを授かるというのは、本当に素晴らしいことです。
何ヶ月もおなかの中で命をはぐくみ、痛みを超えて産み出す。
産まれてきた赤ちゃんは、「かわいい」という言葉だけでは全然表現しきれないくらい、
いとしい存在です。
その後は、月齢・年齢ごとに悩ましいことがあって、本当に大変ですけどね。

 

ちなみに便秘解消の達人の子どもは、現在2歳。
自己主張が激しくなって、ちょっと気に食わないと
「いや!!」とそっぽを向いてしまいます(笑)。

妊娠中・授乳中は摂ってはいけない飲食物がいっぱい

さて、妊娠中、授乳中はお母さんの体がとても敏感になっています。
普段は平気で摂っていた食べ物も薬も、
妊娠中や授乳中はNG!というものが数多く存在します。

 

たとえば「カフェイン」。
コーヒーや紅茶などに含まれていて、覚醒効果であったり、
体脂肪を燃焼されやすい状態にする効果だったりが認められている物質です。
有名ですが、このカフェインは妊娠中・授乳中は基本的に摂取してはいけません。

 

食べ物・飲み物・薬は、パッケージをよくよく見てみると、
「妊娠中・授乳中は摂取をおすすめしません」
「妊娠中・授乳中の摂取は禁忌」といったことが書いてある場合もあります。

妊娠中・授乳中は便秘になりやすい

妊娠・出産を経験した方ならご存じの方も多いと思うのですが、
妊娠中や授乳中は便秘になりがち
妊娠中はおなかが膨らむことで腸が圧迫されたりすることが、原因のひとつと言われています。

 

一方、授乳中は、母乳に水分を持っていかれることから、
便の水分が少なくなり、便が固くなって便秘になりやすくなるといわれています。

 

いずれにしても、便秘の状態は苦しいですし、体にも良い状態とは言えません。
スッキリしたいところですが、便秘茶は妊娠中・授乳中に飲んでもいいのでしょうか。

便秘茶は基本的に妊娠中は控えたほうが良い

桃花スリムデルモッティなど、便秘茶には基本的に
「キャンドルブッシュ(ゴールデンキャンドル)」が含まれています。
このキャンドルブッシュに含まれる「センノシド」が、お茶にするとお湯に溶け出して、腸を刺激して排便を促す働きをしている、というのが便秘茶の便秘解消のメカニズム。

 

センノシド自体は、実は、下剤としても使われている物質です。
じゃあ、下剤としてのセンノシドは妊娠中に使っても良いのかというと、
「妊婦禁忌」の薬に分類されています。
つまり、「妊娠中は、基本的にセンノシドの薬を飲んではいけない」ということ。

 

説明を見てみると、子宮の収縮を促進するはたらきがあることが分かっているためのようです。

 

じゃあ、授乳中はどうなの?というと、これは「授乳を避けさせることが望ましい」という事です。
つまり、「センノシドの薬を飲んだら、授乳を控えたほうがいい」ということですね。

 

授乳を控えたほうが良いという根拠としては、
センノシドを飲んだお母さんが授乳したところ、
赤ちゃんが下痢をしてしまった事例があるということです。

 

便秘茶に含まれるセンノシドの量は、下剤として服用される量よりも少なくなる場合が殆どです。
そのため、「禁忌」といわなければならないほどの効果は無いのかもしれません。

 

しかし、大切な赤ちゃんに何かあったら…絶対に後悔します。
だからこそ、便秘解消の達人は、
妊娠中・授乳中は便秘茶を飲まないことを、なるべくならお勧めします。

じゃあ妊娠中・授乳中の便秘はどうしたらいいの?

便秘茶は飲まないほうがいい。じゃあ、便秘はどうやって解消したらいいの?と思いますよね。

 

一番いいのは、「かかりつけの産婦人科に相談すること」です。
便秘解消の達人も、実際、「便秘が酷くなって5日以上出ないんです」と、
定期検診のときに相談しました。

 

すると、妊娠中でも使える下剤を処方してくれます。
便秘解消の達人のときは、「マグミット」という薬を処方してくれました。

 

恥ずかしいかもしれませんし、妊娠自体には関係ないことだからと
遠慮してしまう気持ちもあるかもしれません。
でも、便秘が続くのは体にも悪いことです。
妊娠中・授乳中というデリケートな時期だからこそ、
下手に自分で判断せず、ちゃんとした知識を持っているお医者さんに相談してください。

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